【レア】Michael Janke ミハエルヤンケ社製 陸軍 装甲砲兵襟章&肩章セット Oberfeldwebel
¥8,800
ミハエルヤンケが90年代後半に製造したドイツ陸軍装甲砲兵の襟章と肩章のセットになります。
装甲砲兵とは、装甲を施し装軌車両に搭載した砲を運用する兵科で、砲兵科に属する兵科で主に装甲師団
に所属した兵科となります。
非情に特殊な兵科としてあまり有名どころではない砲兵科ですが
車両で言えば、SIGFH38(t)やヴェスぺ、フンメルなどを運用した兵科と言えばイメージがわくかと思います。
主にフィールドグレーの突撃砲兵服のほか、HBT生地の訓練服、HBT突撃砲兵服などでの着用例が確認されております。
ヤンケ生地と呼ばれる中期型のフィールドグレーの台座にニカワ漬け衿芯に砲兵科の赤のパイピングが施されており
二本爪の金属製ドクロがついております。
検証も同じく中期型のフィールドグレーで製作されており、下士官用ピプが2個ついております。
トレッセは東ドイツ製のシルバートレッセ(90年代ヤンケの徽章ではトレッセは主に東ドイツ製です)
が非常ん微切れに縫い付けられております。
階級はOberfeldwebel der PanzerArtillarieとなり、装甲砲兵上級分隊指揮官(上級軍曹または曹長に相当)
となります。
可なり法背が良いヤンケ社の徽章は時折実物と称して販売される場合もありますが、
あまりにも法制がきれいすぎるからかもしれません。
今ではミハエルヤンケ社の階級章などを含む記章も入手が難しい今、この機会にぜひ入手して野戦服のアップグレードを図ってみませんか?
在庫切れ
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