コチラは前に購入したミハエル・ヤンケ社が制作したドイツ陸軍の突撃砲兵服のジャケットになります。
ミハエル・ヤンケ社は現在も制帽や規格帽類を製造していますが、制服や野戦服はもうすでに製造を中止し
これらの野戦服は市場に出回っている分のみになる貴重な野戦服です。
とりわけパンツァーヤッケや突撃砲兵服、将校服は人気が高く市場に出回る機会が少ない制服です。
以前アメリカのコレクターから直接買い取ったものを今回放出することにしました。
ミハエルヤンケ社の評価が高いのは、生地と縫製がかなりしっかりしたつくりで、非常に好感のある印象で今もドイツ軍コレクターの間では好まれている野戦服です。
生地はドイツ製のフィールドグレーで陸軍の突撃砲兵服の裁断で製作されています。
フィールドグレーの色合いも40年以降の色合いで雰囲気は良いかと思います。
今回突撃砲兵服についていた記章を取り外し、オーストリアから取り寄せたマウスグレーの共通兵科の襟章を縫い付けております。
また大きく出た下ラペルのボタンホールには、実物の東部戦線従軍リボンを取り付けています。
この状態で突撃砲兵をするのもよし、パンツァーレーア(装甲教導師団)の装甲擲弾兵をするのもよし、変わり種でブランデンブルク降下中隊をするのもよしだと思います。
このジャケットを止める樹脂製の23㎜ボタン、15㎜ボタンはグレーのものが取り付けられており、ヤンケ社純正のボタンです。
肩章ボタンは非常にきれいな実物の19㎜ボタンが使用されています。
裏地はベージュ系のコットンツイル生地が用いられています。(余談ですが、ヤンケ社がこの色の生地w用い始めてこぞって多くのレプリカメーカーが真似をしていますが、裏地はこの色じゃない!)
内装前面の両側には内ポケットがあり、小物入れとして重宝できる作りです。
左上の裏地はサイズスタンプが施されており、ジャケットの寸法と全く同じ寸法になっています。
裏面には実物同様に内装が一切なく2枚のウール生地で構成されています。
またウエストを絞るドローコードもありますが、これも以前の所有者が使用してないので、使用したしわは見つかりません。
裏地には使用した後の毛玉がうっすらと出ていますがそれでもウール表面は使用による劣化や破れは見当たりません。
サイズは今日100㎝、袖丈65㎝(実寸62㎝)、首回り44㎝、 背面丈43㎝、着丈61㎝でほぼスタンプ通りです。
また裏地から覗いている生地(最後の写真)ですが残念ながら接着芯が用いられています。
先ほども述べた通り、ヤンケ社は制服製造は撤退しており、今後再生産するかはわかりませんが、ぜんっぱん状態であることは確かなのでこの機会に貴重なヤンケ社の突撃砲兵服をゲットしませんか?


























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