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WW2実物 ドイツ戦闘工兵用ノコギリ Pioniere Säge

元の価格は ¥34,800 でした。現在の価格は ¥27,840 です。

こちらは3年前の夏にドイツの田舎の蚤の市で発見したWW2実物の戦闘工兵が持っていたことで有名な

携行ノコギリです。

現在市場でも非常に残存数が少なく、日本国内でも少ないコレクターアイテムになります。

とりわけ欧米の市場ではケースがつくとかなり高額な科カウで取引されており、日本円換算で10万円近くする”世界一高いのこぎり?”ではないかなと思います。

現状は全体的に錆による腐食が進んでいましたが、錆の中性化で進行が止まっています。

そのせいでメーカー刻印が刃の中央部にあるはずですが確認が取れていません。

ただノコギリ自体も本体はしっかりと強度があります。加えてのこぎりの刃自体も欠けは見つかりませんし、

ノコギリ自体の板にも弾力性があります。

一度錆を落とし、研磨したあとブルーイングすることで表面の保護することができます。

グリップは木製で左右についておりますが左側のグリップだけに一部欠けがありますが右側は残っております。

ノコギリケースは残念ながらオリジナルではなく、個人で作成したケースに入っておりますが、ノコギリ自体を保護するためには役に立つかと思います。

奇跡的に見つけることができた戦闘工兵用ノコギリですが、今回手に入れたのは2本。

そのうち1本はVショーにて販売し、最後の一本となります。

今後このように蚤の市などで見つけることは非常に難しく、ドイツのミリタリーショーでもこの価格では入手は不可能です。

戦闘工兵コレクターにとっては垂涎のアイテムだと思います。

ベルトに通して銃剣を脇に差し込むことで一気に戦闘工兵としての説得力が増すことでしょう。

全長55㎝。

在庫切れ

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